リヨの映画ブログ

こんにちは、映画ブロガーのリヨです。

これまで年間300本以上映画を観てきた中で「かっこいいアクション映画」だけを選別して紹介していきたいと思います。

アクション映画といえば「圧倒的な戦闘シーン」

ということで、「かっこいいアクション映画」を観たい方は是非ご覧ください！

トランスポーター２

映画「トランスポーター2」はジェイソンステイサムが主演の映画「トランスポーター」シリーズの2作目。

「かっこいいアクション映画」に出演する俳優といえば「ジェイソンステイサム」

そんなジェイソンステイサムが「１VS数人（武器あり）」という圧倒的に不利な状態にもかかわらず相手を全員ダウンさせてしまうシーンは圧巻です。

「かっこいいアクション映画」であることはもちろん「カーアクション」をも楽しむことができる映画で、ジェイソンステイサムのことが好きな方はもっと楽しんでみることができます。

アクアマン

映画「アクアマン」は2019年に公開された映画。主人公「アーサー・カリー/アクアマン」役を務めた「ジェイソンモモア」のユニークあるアクションシーンを観ることができます。

男らしい筋肉を持った肉体美で人間の攻撃を跳ね返す強靭な肉体は相手を軽々持ち上げることも可能。SFアクション映画ではあるものの、超人的なパワーはアクションシーンにおいて最高にカッコよくしてくれるシチュエーションです。

DCコミックのヒーローとしても活躍している「アクアマン」こと「ジェイソンステイサム」のことが好きになるかもしれません。

ワイルドスピード ICE BREAK

「ワイルドスピード：アイスブレイク」は個人的に「」ワイルドスピードシリーズの中でも群を抜いて「かっこいいかつ面白いアクション映画」だと思います。

「ジェイソンステイサム」が務めた役柄の「デッカード・ショウ」は濃いルックスの割にコメディー要素が満載で「ママの言うことは絶対」という役が最高に面白い作品です。

それだけでなく、「ドミニク・トレット」の子供がいる飛行機の中に忍び込み、赤ちゃんにヘッドホンを当ててあやしながら相手と戦うシーンは「かっこいいアクション」でした。

ユニーク溢れる演技力にただただ感無量な作品です。

エクスペンダブルズ2

「超かっこいいアクション映画」といえばやっぱり「エクスペンダブルズ」シリーズ。

その中でも「エクスペンダブルズ２」は「シルヴェスター・スターローン」をはじめ、「ジェイソン・ステイサム」や「アーノルド・シュワルツェネッガー」が出演する超豪華アクション映画。

「シルヴェスター・スターローン」が森で囲まれた際に手でピストルの形をして「バンバン」と撃って相手を倒していく姿はシュールで笑えます。笑要素もありながら、圧倒的なアクションシーンを観ることができるのは「エクスペンダブルズ」で間違いありません！

ベスト・キッド

映画「ベスト・キッド」は「ウィル・スミス」の息子「ジェイデン・スミス」がカンフーの師範である「ジャッキーチェン」にカンフーを教えてもらう映画。

母親の転勤により「中国」へ引っ越すことになった先でいじめを受ける「ジェイデン・スミス」だったが、「ジャッキーチェン」に出会いカンフーを教えてもらうことでどんどん強くたくましく成長していく。

まだ子供で幼いながらも鍛え上げた腹筋はシックスパックに割れていて、子供ながら教えてもらったカンフーを披露するシーンは「過去良いアクション」であることは間違いありません。

最後には感動する場面もあります。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」はSFアクション映画の中でも超大作アクション。「MARVEL」の人気キャラクターたちが集結し、最強の「サノス」を倒すために力を合わせる。

現実離れしたSFアクション映画ですが、「スパイダーマン」や「アイアンマン」、「ドクターストレンジ」といった映画になったマーベルキャラクターたちが集結し「サノス」の圧倒的なパワーを前に立ち向かう姿がかなりかっこいいです。

宇宙の星で戦闘したり、はたまた草原で戦闘したりシチュエーションが変わるのでかなり見ごたえがあります。そしてなんといっても映画「アベンジャーズ」で流れるBGMは最強にかっこいいです。

かっこいいアクション映画といえば「ダイハード4.0」

「ブルースウィリス」主演のアクション映画「ダイハード4.0」。

「ブルースウィリス」が演じるニューヨーク市警察の「ジョンマクレーン」は次々と殺害されていくハッカーの問題を突き詰めていくなぞ解きアクション映画。

交通量の多い高速道路の中で「大型トラックVS戦闘機」というあり得ないアクションシーンが「ダイハード4.0」で見ることができます。

「ジョンマクレーン」は最新技術には疎いものの、警察歴30年とベテランの知恵でどんどんハッカー集団を追い詰めていく。アクション映画といえば「ウィリスミス」主演の「ダイハードシリーズ」も目が離せません！

第４作目「トランスフォーマー/ロストエイジ」

ダイナミックなアクション映画「トランスフォーマー」シリーズ。

車がロボットにトランスフォームするアニメ「トランスフォーマー」が実写化され、ダイナミックな映画と仕上がった映画「トランスフォーマー」。

ハイテクなCG技術を使用したとはいえ、日本の国内映画では見ることができな圧倒的な迫力と緊迫した瞬間は見入ってしまうほど「かっこいいアクション映画」となっています。

とくに、「トランスフォーマー/ロストエイジ」ではキャストが大きく入れ替わったにもかかわらず、映画の質が落ちずむしろよりリアルな映像となって、誰も想像していなかった「恐竜型ロボット」で圧巻。

人工型「ジュラシックパーク」を彷彿させるような作品となっています。

アメコミヒーローといえば「アメージングスパイダーマン」

幼い頃に両親を亡くし叔父と叔母に育てられた「ピーターパーカー」は、ある日、父が残したバッグの中に合った資料を見つける。父がこれまでに研究した物を知るべく、オズコープの公開実習に参加する。

そこで、研究中のクモに刺されその日から特殊能力を得る。

主演は甘いフェイスの「アンドリューガーフィールド」で「ピーターパーカー」の恋人「グウェン・ステイシー（エマ・ストーン）」との恋の行方も気になるアクション映画です。

過去には「アンドリューガーフィールド」と「エマストーン」が実際に付き合っていた経歴もあり、二人のことを知っているとより楽しめる映画となっています。

アイアンマン

今やアベンジャーズの中心的ヒーローとして存在感のあるアイアンマンですが、映画「アイアンマン」が公開された年は度肝を抜かれた映画の一つです。

兵器開発していた「トニースターク」がこれまでの事業を見直し、ボディースーツを作るようになってからアイアンマンが誕生。

最新テクノロジーを駆使して、パソコンの中にある設計図を立体的に映し出しているシーンには子供ながら憧れていたのを強く覚えています。

アイアンマンが悪者を相手に戦うアクションシーンも見逃せない映画です。

かっこいいアクション映画・まとめ

まだまだかっこいい映画が他にもたくさんあるので、「これこそ紹介したい」と思える作品ができ次第どんどん追記していきます。