こんにちは、映画ブロガーのリヨです。
これまで年間300本以上の洋画を観てきましたが、その中でも「これは泣けた」「感動した」という映画だけを一挙にご紹介します。
「ハッピーエンドで終わる映画を探したい」「感動できる映画を観たい」「泣きたい気分」の方に参考にして頂ける記事となっています。
アンストッパブル
タイトル | アンストッパブル |
公開日 | 2010年 |
上映時間 | 1時間39分 |
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無人で暴走する列車を「早期退職間近のベテラン操縦士」と「新米車掌」が止めるために自分の身を滅ぼして人力を尽くす映画となっています。
映画「アンストッパブル」は2001年にアメリカ合衆国オハイオ州で起きた「暴走列車事故」をもとに、「トップガン」などの作品を世に送り出してきた名監督「トニースコット」が監督を務めた映画です。
実際に起きた事件を題材にしているので、監督「トニースコット」がリアルを求め撮影現場で本当に貨物列車を脱線させてしまうほどの大掛かりな撮影を経て制作された映画なので、かなり迫力のあるアクション映画になっています。
見終わると自然と目に涙が浮かぶ感動する映画です。
この作品を知らずして死ねない「ゴースト」
タイトル | ゴースト |
公開日 | 1990年 |
上映時間 | 128分 |
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映画「ゴースト」はこの世からいなくなっても相手のことを思い続けることはできると教えてくれる感動恋愛映画です。
サムとモーリーは幸せ絶頂期だったが、突然不幸の事故でサムがこの世を去ってしまう。それでもサムはモーリーに気づいてもらうために物を動かし「側にいるよ」と語りかける姿が本当に感動です。
この世から去っても、「相手を想うことは自由」という純粋な愛を教えてくれる映画で、今目の前に大切な人がいる人には心に響くこと間違いないです。
1990年以降に生まれた方はあまり見たことがない作品かもしれませんが「絶対に見るべき映画」の1つに入る映画です。
まとめ
感動した作品をどんどん追記していくので楽しみにしておいてください!